むし歯や充填物の変色した歯の治療
歯の削除量を少なくして、接着性のコンポジットレジンで充填
患者さんの噛み合わせや審美面を考慮して、できるだけ金属を用いない修復治療をご提案します。
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歯の削除量を少なくして、接着性のコンポジットレジンで充填
保険診療の制約上、条件が整えば前歯から第一大臼歯まで審美的なCAD/CAM冠を装着することが可能!
前歯や小臼歯に用い、透明性が高く、審美性が極めて良好です。
ジルコニアのフレームの上にポーセレン(陶材)を焼付けます(レイヤリング)。
透明性の高いジルコニアを単体で用いるクラウンです。
金属のフレームの上にポーセレンを焼付けます。
1~2歯の欠損の場合、ジルコニアのフレームの上に
ポーセレンを焼き付けた修復物で対応
ジルコニアは「白い金属」といわれるくらい高強度のセラミックスです。
審美的にも、機能的にも現在では最高の修復物です。
歯の表面を一層削って(0.8mmくらい)、ポーセレンで製作した薄いシェルを接着させる治療法。
歯の削除量も少なく、高い審美性が得られます。
骨植堅固な歯根が存在している場合、義歯の維持として、磁石やボタンなどを根面に接着させて、義歯が動かないようにします。
義歯のばね(クラスプ)を用いないので、とても審美的です。
下顎臼歯部2本歯根破折で抜歯
下顎臼歯部欠損部位に2本インプラント(人工歯根)を埋入し、上部構造(クラウン)をスクリューで固定
歯の欠損(1歯から14歯の範囲)がある場合、顎骨の条件が良ければ、人工歯根(インプラント)を埋入して、上部構造を装着します。
全く歯がなくなってしまった場合、総入れ歯で治療します。
上顎の舌が触るところを薄く仕上げて、舌感を良くしています。下顎は金属を使用することによって補強され、壊れません。
義歯の装着によって、顔貌の若さも取り戻せます。
歯がすべて失われた場合、顎骨の条件の良いところに2~4本の人工歯根(インプラント)を埋入して、義歯の支えに使用します。
【住所】
〒630-0243
奈良県生駒市俵口町95-2
【電話・FAX】 0743-74-6886
【定休日】
木・日・祝日・お盆・年末年始
※完全予約制です。
※予約時に、ご希望の来院時間を
お知らせください。
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