末瀬歯科医院|できるだけ金属を用いない修復治療|奈良県生駒市

患者さんの噛み合わせや審美面を考慮して、できるだけ金属を用いない修復治療をご提案します。

ホーム ≫ 施術例 ≫

施術例

むし歯や充填物の変色した歯の治療

歯の削除量を少なくして、接着性のコンポジットレジンで充填

クラウン(保険診療)

保険診療の制約上、条件が整えば前歯から第一大臼歯まで審美的なCAD/CAM冠を装着することが可能!

  1. 高品質なハイブリッド型コンポジットレジンブロック
  2. 機械加工(ミリング)
  3. 研磨調整
  4. 口腔内に装着

クラウン(自費診療)

ガラスセラミッククラウン

前歯や小臼歯に用い、透明性が高く、審美性が極めて良好です。

ジルコニアクラウン(高度な審美性を要求される場合)

ジルコニアのフレームの上にポーセレン(陶材)を焼付けます(レイヤリング)。

ジルコニアクラウン(モノリシックジルコニアクラウン)

透明性の高いジルコニアを単体で用いるクラウンです。

メタルボンドクラウン

金属のフレームの上にポーセレンを焼付けます。

ブリッジ(自費診療)

1~2歯の欠損の場合、ジルコニアのフレームの上に
ポーセレンを焼き付けた修復物で対応

ジルコニアは「白い金属」といわれるくらい高強度のセラミックスです。
審美的にも、機能的にも現在では最高の修復物です。

前歯部のジルコニアブリッジ

メタルボンドブリッジ施術例

ラミネートベニア

着色歯・変色歯などの治療

歯の表面を一層削って(0.8mmくらい)、ポーセレンで製作した薄いシェルを接着させる治療法。
歯の削除量も少なく、高い審美性が得られます。

オーバーデンチャー

骨植堅固な歯根が存在している場合、義歯の維持として、磁石やボタンなどを根面に接着させて、義歯が動かないようにします。
義歯のばね(クラスプ)を用いないので、とても審美的です。

インプラント治療(自費治療)

術前

下顎臼歯部2本歯根破折で抜歯

術後

下顎臼歯部欠損部位に2本インプラント(人工歯根)を埋入し、上部構造(クラウン)をスクリューで固定

インプラント施術例

歯の欠損(1歯から14歯の範囲)がある場合、顎骨の条件が良ければ、人工歯根(インプラント)を埋入して、上部構造を装着します。

  • 義歯がどうしても会わない人にとっては朗報です。
  • 術前の検査を行い、インプラント治療が可能かどうかを診断します。
術前
術後

総義歯(金属床)

全く歯がなくなってしまった場合、総入れ歯で治療します。
上顎の舌が触るところを薄く仕上げて、舌感を良くしています。下顎は金属を使用することによって補強され、壊れません。
義歯の装着によって、顔貌の若さも取り戻せます。

総義歯(インプラント)

歯がすべて失われた場合、顎骨の条件の良いところに2~4本の人工歯根(インプラント)を埋入して、義歯の支えに使用します。

  • 食事中も義歯が動かないので、とても快適に食事ができます。
  • 取り外しできますので、義歯の清掃は重要です。

お問い合わせはこちら

末瀬歯科医院

【住所】 〒630-0243
奈良県生駒市俵口町95-2

【電話・FAX】 0743-74-6886

【定休日】 木・日・祝日・お盆・年末年始
※完全予約制です。
※予約時に、ご希望の来院時間を
お知らせください。

アクセスはこちら

サブメニュー

モバイルサイト

末瀬歯科医院スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら